grad to see you again...

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2015年は7月から毎月バア環礁へ、ぐるぐると回りながら捕食するマンタの群れを狙いに通い、今週で5航海目。
今年最後のバア環礁。

昨日は海況が味方せず、バア環礁へ渡ることができず、今朝から移動し、昼にバア環礁へ到着。

さっそくハニファルベイという、マンタ狙いのラグーンを覗きに行くと、すでに、人知れずマンタたちがぐるぐると動物プランクトンを捕食中。
だいたい、15匹ほどのかたまり。

明日からまだまだ増えてくれる予定。今年のバア環礁の締めは、いかに、、、。


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# by michihiromatoba | 2015-11-09 23:12

カタチあるものは、、、

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長い人生のなかで、揺るぎない信頼を寄せ合えるような「物」との出会いが、いったい、いくつあるだろう。

今日の昼のこと、愛車をぶっとばしてドライブしていると、急に左前輪がパンクした。

連絡すると、すぐに車屋さんの社長 (僕の同級生の父親) がレッカーに来てくれた。

車屋さんに着くと、すぐに4,5人のスタッフが僕の愛車をかこみ、いろいろと検証してくれて、結果、パンクしたもの以外の3本のタイヤも劣化しているため交換する必要があるとのこと。

「トラック用のタイヤが4本あるから、これを履いてはいかがですか!?
海遊びか、山遊びに使う車ですよね!?」
と。

いや、僕はけっこうインドア派なんですが。
まあ、強化されるならいいか。

これでまた、防波堤も渓流も突き進める。



勢いに負けそうになりながら、もじもじと、
料金は?
と、聞くと、社長の息子 (僕の同級生) と相談して決めてくださいとのこと。

実は料金のことでもじもじしたのではなく、つい数日前から、この車を今後も乗り続けるのか? 廃車にしたほうがよいのではないか? という話が、家でもちあがっていた。

もとは僕の父親が買った車で、納車はなんと平成7年だった。

父親が10年乗り、僕が10年乗っている。
ことになる。


中学生の僕が、後部座席に乗り、たまに助手席に乗り、いまや運転手。

大人にしか運転できない物だったから、なんとなく僕よりも偉そうに見えていたその車も、いまや何とか同等に近くなれたかな。

ただ、僕がいないとエンジンに火をともすこともできない。

僕がいないと何もできない、立派な箱。

気高く僕を待ち、乗せる。


タイヤを履き替えたことにより、結果的に、もうちょっと走り続けることができる魂を吹き込むことになった。

20年も、自分の意思を伝え続け、いろんな景色を共有した物が人生にいくつかあるのだろうか。

ほぼ、すべての恋人を紹介したし、安らぎのときもイライラ運転も知っている。

話しかけても返事がないことも知っている。


そういえば、前の愛車は、震災の際に落ちた屋根瓦によって潰れてしまった。

そういうことがない限り、どういう方法で別れを決めることになるのだろう。

遅かれ早かれ、いずれ来る別れは、やはり愛車の寿命ということになるのだろうか。

物に魂が宿るかどうかは疑問だけれど、少なくとも、命はあずけ合った。




だらだらと書き進めてしまったのですが、車屋の息子 (同級生のほう) に、今夜あたり真面目に相談しよう。
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# by michihiromatoba | 2015-05-16 23:56

サイドマウントに脱帽!

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写真で私が使用している、タンクを体の横に着けるタイプの装備、サイドマウント。

従来の背中にタンクを背負うものに比べ、バランスが悪いように見えるのだけれど、これが使ってみると、素晴らしかった。

体が解放されていて、まるで素潜りでもしているように自在に動くことができるうえ、強い流れにも抵抗を感じることなく向かうことができる。

ヒョイヒョイと泳ぐことができて、しかもどのような体勢でもバランスを保つことができる。

左に着けたタンクの重量を相殺できるウェイトを右に着け、タンクが軽くなるにしたがい、ウェイトの位置をずらすことで、全くタンクに引っ張られることがない。

特に力を発揮するのが、流れに向かう際。

驚くほど軽々と進む。

この器材への練度は少々必要なのだけれど、ある程度スキルのあるダイバーには是非試してみてほしい。
もう、従来のバックマウントには戻れなくなるから。

背中に重くて長いタンクがくっついていないため、全身を動くかすことができて、首や腰も楽チン。

この器材の進化はすごい。


そして、写真では分かりにくいのだけれど、高校生ぶりにパーマをかけた。
鏡を見るのが楽しくなった笑
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# by michihiromatoba | 2014-08-16 01:58

イードゥ・ムバリク

今年は7/27でイスラム教の断食月が終了し、明日は「イードゥ」という、お祝いの日。

みんなが、「イードゥ・ムバリク」と言いながら挨拶を交わし、朝から食事をできる日々に戻ります。

世界中のイスラム教の人々が、今日ばかりは争いをやめて、みんなで「イードゥ・ムバリク」と言いながら、一日だけでも争いごとを忘れる日になりますように。
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# by michihiromatoba | 2014-07-28 02:55

get old, get fat...

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地元の宮城県に帰っている間に、何人かの友人に、ブログアップしなよー、と言われた。

嬉しい反面、ブログを見られていて恥ずかしい。

写真は、それぞれが数年ぶり、十数年ぶりに顔を合わせた友人たち。

ノドが潰れるほど歌った。

写真中央後ろの友人に、この写真をブログに使いなと言われた。

ホントに見てんのかな。


今回の帰国中は、この他にも、中学ぶりの友人たちと集まれたり、高校ぶりの友人にばったり駅で会えたり、大人数で会えたり、こじんまりだったり、さらには関東に住む同郷組と集まれたりと、これまでにない程、昔話に花が咲く日々で、これまでにない程の密度で繰り返し懐かしい顔に会った。
本当にタイムスリップしたようだった。

こんなに多くの事を忘れてしまっていて、こんなに多くのことを思い出した、と実感し続けた。

それぞれが忘れていること、覚えていることを補え合えて、自分が覚えていてあげられたことは誇らしく思った。

もう、何も忘れずに生きていきたいです。



ちなみに、肉をむさぼり、酒を浴びる日々を過ごしたため、しっかり太ったうえに胃がやられました。

打ち止めです。。。
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# by michihiromatoba | 2014-06-08 00:22

睡魔

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ここは船の二階、後部デッキ。

こんなところで寝ているモルディブ人クルーがいてびっくり。

広い船だし、彼のベッドもあるんだけどな。

もしかして、気絶とかしているのかも。

色合いも同化しているし、せめてイビキでもかいていてくれたらびっくりしなかったのに。

もうすぐゲストが到着するから、それまでには起きていてほしい。
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# by michihiromatoba | 2014-02-09 01:27

いい夜だ。

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スリランカ・コロンボ滞在3日目。
あれ、まだ3日か。

今日は全ての移動を徒歩にしてみる。
なんとなく、位置関係は迷わなくなってきたはず。


新興ホテル群の並ぶビーチ沿いをあるいてみると、屋台やら家族連れやらで賑わっている。
どこの国でも、屋台の店員は柄が悪い。
とくに、焼きそばと揚げ物。


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30分歩いて、虫除けスプレーを購入。

これを買いに入ったスーパーで、奥様がご懐妊中のイギリス人夫婦の買い物を手伝うことに。

このスーパーに隣接する高級ホテルに滞在しているのだが、奥様を気遣って、キッチン付きの部屋で一緒に料理をしているそうです。

僕が酔って徘徊している頃、この夫婦は、トマトをことこと煮たり、お腹をさすったりしているのか。

今夜は爽やかにすごそう。

さらに、この後に入った喫茶店(だと思ったら、ワインバー) では、爽やかなイギリス人の兄妹と仲良くなる。

なんて眩しい笑顔をするんだ、、。

僕にも元気な妹がいるが、こんな眩しい笑顔は見たことがない。


今夜はおとなしくすると決め、20時くらいには宿に戻る。

久々にインターネットをつなぎ、いろいろな人のブログやFacebookを見ていると、、、

あれ、、、

Facebookにて、小学校、中学校、高校の友人を発見。




スリランカに来て良かった!
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# by michihiromatoba | 2014-01-15 00:46

4年ぶりのスリランカ・コロンボ

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急遽来ることになったコロンボは、約4年ぶり。

4年ぶりのコロンボ滞在の感想をざっと書き出してみた。

当初1、2泊程度のはずが、これまた急遽5日滞在に。

初日はまともなホテルをとったけれど、2日目以降は久々にバックパッカーっぽいことをしてみよう。

コロンボの空港からは旅人らしくバスを使って街へ、とも考えたのだけれど、そういえばタクシーもすごく安かったはず。

以前はアジアらしい雑踏の中を1時間半かけてコロンボの街へ向かったのだが、3ヶ月前に高速道路ができたらしく、高速に慣れていないドライバーのぎくしゃくした運転でも、1時間かからなかった。

そして、以前は料$6(米ドル)だったタクシーが、$30になっていた。

道ゆく車も、インドのTATAより、外国車が目立つ。

2日目から、YMCAに泊まってみることに。
ここは以前は、1泊300円くらいだったと思う。
泊まってないけど。
現在、1泊2000円に。
それでも、ここより安い宿をさがすには、街から離れなければならないはず。たぶん。

このYMCAは、どうやら130年くらいの歴史があり、どうやらそこが1番の売り。
客だか住み込みの従業員だかわからない人が沢山いる。
建物は古いしボロいし、夜は蚊が多いけれど、とにかく、従業員と思しき人達がメチャメチャ優しい。
そこが唯一の売りのような気がする。

まあ、部屋に戻って何か物が無くなったりしていなければ。


街のそばにキレイなビーチがある。
行ってみると、それほどキレイでもない。
景色としてのビーチは、お世辞にもキレイとは言えない街の雑踏から切り離されていて、少し安心して見ていられる。

このビーチ沿いに高級ホテルをばんばん建てている。
ゆくゆくは、ハワイやゴールドコーストのように、、、

ならないな。


このビーチ沿いを歩いていると、いつも同じ物乞いに出会う。
物乞いって、差別用語だったかな。

黄色いシャツを着て、片足のない兄ちゃん。
ベトナムやカンボジアじゃないんだから、不発弾を踏んだわけでも無いだろうから、自分で斬り落としたのかもしれない。

いや、ちょっと前まで内紛してたんだった。

昨夜、いつも通りその兄ちゃんをスルー、ビーチ沿いに夜風を受けて帰ろうと歩いていると、、

足下に人影が、、!


ちょっとびっくり。


暗闇でタックルをしかけてくる通りがあるのは、たしかヨーロッパではなかったか。

見ると、僕と同い年くらいに見える女の人が座っている。
横には、毛布にくるまって眠る10歳くらいの男の子と女の子。

踏んづけちゃうとこだったよ、びっくりした。

女性は右手で物を食べるポーズをし、左手で物をくれと言ってくる。

やはり無視。
ただ、場所を変えたほういいぞ、と言おうかと思った。
子どもが踏まれちゃいそうだから。
でも、やめた。
きっと慣れているに違いない。


5分ほどビーチ沿いを歩く。
高級ホテル群が見えてくる。
ここから先、道ゆく人は観光客か警備員のみの超安全区域で、地元の人といえば大金持ちくらいだろう。

さらに5分後、さっきの路上の親子に小金を渡していた。
なぜか戻ってきてしまった。

酔っているせいだ、間違いない。

片足の兄ちゃんが遠くから怪訝な顔をするのがわかった。

おいおい、この親子から金をとるなよ。

施しをするなら平等にしなければいけないのかもしれないけれど、どうせ同じだろう。
とる奴はきっと、とる。


ここからはトゥクトゥクに乗って帰ろう。

トゥクトゥクとは、昔のオート三輪みたいなタクシー。
初めて見たのはフィリピンだったかな。
オート三輪だ!
と思って飛び乗ったら、中は三輪のバイクだった。



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いまはこの雑踏ど真ん中にあるYMCAの窓から、初日に泊まったホテルを見上げながら、階下から漂うカレーの匂いに包まれています。


旅の楽しみの大部分を占めるのが、食事と酒。
現地のものは一応試す。
幸い、食べ物にあたることもほとんど無いし。
旅先では飲食にはケチらないようにしたい。

ムチャ自慢をする人もいるけれど、安全に関してもケチらないほうが良いと思う。
新興国での女性の一人旅は、とくにそんな気がする。



さらに、幸い僕は、未だこわい思いをしたことがないのだけれど、よく無事だったな、と思うことはたまにあったかも。

治安もそうだけど、安くて飲みすぎる酒がこわい。


途中経過だけれど、スリランカは、コロンボに滞在するより、世界遺産や観光地を巡るべきだと思う。

当たり前ですが。


コロンボにいても、あまりスリランカを好きにはならないような気がする、現在。

明日、明後日に期待。

ちなみに、今日・明日はインディアンニューイヤーらしく、店も開いていないし、いつも「マリジュワナ(マリファナ)、セクシーマッサージ」と言ってくる、とっつぁん達も見かけない。

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# by michihiromatoba | 2014-01-14 15:24

Maldivian night

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モルディブのパーティといえば、この、Bodu-bell ボドゥベル。

太鼓を叩き、歌い踊り、発狂し、何かの動物が乗り移る。

とくに、酒を飲まないお国柄だからか、アドレナリンを出しまくり、己をトランス状態にいざなう術を知っている。

激し過ぎて危険なほどのウホウホダンスを目の当たりにし、なれない日本人ゲストは、十中八九、ドン引き。
あんな陽気だったガイドのイムティが、、、。


ちなみに、ボドゥベルの前は皆、
「えー、今夜ボドゥベルだっけー。だるいなー。」
という素振りをする。
本当は楽しみで仕方ないくせに。



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この人は、インド人ウェイター。

謎のモルディビアンソングに縦笛で対応。
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# by michihiromatoba | 2014-01-11 15:21

躍動の年 力技

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馬の耳の形が思い出せなかったので、力まかせ。
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# by michihiromatoba | 2014-01-04 05:33