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夏の夜

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 日本では今夜花火大会というところが少なくない。


 人ごみや列に並ぶのはキライ。


 でも、祭りや花火大会はスキ。


 こういう人、多いのでは。


 そもそも、夏の夜のイベントがキライ、という人、あまりいない気がする。


 夏真っ盛り、バテていないで、はしゃがないと、あっという間に秋がきて冬がきて、、、、それはそれで、良いか。


 四季があるってステキなことなんです。


 写真はドバイ。


 世界一高いビルに、世界一の噴水ショー。


 年中やっています。




 やっぱり季節限定、「今年もそんな時期かあ」 日本の夏に憧れます。
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by michihiromatoba | 2010-07-31 20:45

人は背中で語る

先週、フィリピン時代の大先輩「ちなみさん」がモルディブサファリに乗船してくれました。

(ちなみさん:
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写真右)



接客とは、ホスピタリティとは何かを、背中で見せ続けてくれた先輩。


仕事に真面目で全力で、後輩をいつも優しく励ましてくれた先輩。


ごりえダンスも手取り足取り真剣に教えてくれた。


一度も怒られたことがなかったなー。


再会の前は緊張しまくっていたけれど、会って話していると、酒を飲んでばか話をできていた頃を思い出し、あの頃はこの時間が永遠にあると思っていたことに気づいた。


お互い変わったと思っていたけれど、変わった気になっているのは自分だけだと気づく。


僕の背中はどのように写ったのだろう。


変わらないままではまずいので、成長してお待ちしてます。

 
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by michihiromatoba | 2010-07-25 05:13

健康第一

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 先週の土曜、起きてみるとなんとなく自分が弱気というか、いつもより臆病な性格になった気がした。


 ブログを書いても後ろ向きだし、動作も鈍かった。


 間接が痛いし、声も変。


 好きな物語に、朝起きると虫になっていた、という不条理なものがあるが、それを思い出して鏡を覗いたりした。


 そうこうしているうちに、皮膚の表面がピリピリと敏感になってきたような気がして、次に悪寒が始まった。


 なんだか頭も痛い。


 じっとりしたタイプの汗もにじんできた。


 どうしたんだろう一体。




 なんだか風邪の症状に似ているな。


 あれ、まさか、、、。



 なんと10年ぶりの風邪気味。


 風邪という発想すら無かった。



 試しに風邪薬を飲んだら、大汗をかいて全て治った。



 危ないところだった。



 あのまま気づかなかったら、本当に10年ぶりに風邪をひいてしまうところだった。




 次は何年後だろう。



 
 写真はコモド諸島の夕暮れ。



 夕日が西の雲を照らし、夜の闇が訪れるほんの一瞬前にだけ見られる海と空の色。




 海の下には、遠浅のサンゴが幾何学模様のように、水平線を目指して広がります。
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by michihiromatoba | 2010-07-10 21:49

孤立無援の花

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 レコードを集め始めた頃、大好きだった曲。


 Eastern Youth (イースタンユース)というバンドの、「孤立無縁の花」


 大好きだったにも関わらず、何百回聴いても、謎を解くためにライブに行っても、



「孤立とは無縁の花」 なのか、

「孤立し無縁の花」なのか、未だに解らない曲。



 それじゃあ、大好きとは言えないのだろう。

 
 

 右を見ても左を見ても、自分を助けてくれる人なんて一人もいないと思ってしまうことがある。


 

 本当は、しっかり地面を踏みしめて、周りをゆっくり見てみると、どこにも戦う相手なんていないのに。




 こういう空回りは疲れますね。




 かいくぐろうと思っていた物は、実は差し伸べられた無数の手だったりして。




 モルディブへ戻り、一人で船をまわし始めて、初めて気づいた。




 こんなにも助けを必要としていた、こんなにも助けられていたのね。  びっくり。




 気づかず済みません。 





 写真は、アラブ・ドバイにそびえ立つシンボルのようなホテル。



 これを生で見たとき、


 おお、「孤高」ってこんな感じか、と思った。

   



 美しすぎて冷たい建物。




 鉄筋コンクリートとネオンが放つ、ひたすら冷たい人工の光。





 ところが、


 眺めていると そうではないことが良く解る。



 人と人の営みだけが作り出せる、  文明のよりももっと昔からある暖かい輝き。



 どんな高級ホテルにも、


 どんなアパートにも、


 どんなクルーズ船にも、


 かならず灯っている、色んな色の窓の明かり。



 このホテルは、一つ一つの部屋に、いろんな人たちの幸せを詰め込んで、孤高なふりをして咲いているのですって。



 ご近所のアパートでも、マンションでも、



 地面にしっかり足を付けて、一度ゆっくり外から眺めてみるといい。




 一つ一つが、それぞれの人生や幸せをたたえて、違った色に光る窓を。



 
 想像しながら、一つ一つを眺めてみるといい。



 妄想しながら、ゆっくり眺めてみるといい。



 職務質問されない程度に。



 うふふ。
 
   
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by michihiromatoba | 2010-07-03 19:58